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2010年5月30日「骨折の徒手整復と四肢の外傷に対する保存療法の組織学的理解」

麹町セミナー開催のお知らせ ~平成22年5月30日(日曜日)
「骨折の徒手整復と四肢の外傷に対する保存療法の組織学的解析と臨床; 上肢編」
-伝統臨床技術を科学的に解析ー

外傷性骨折の約80%は外科的対応を必要としないとも云われています。病的骨折や高齢者特有の骨折以外は保存的治療の適応となるケースがとても多いのですが、国民の多くは骨折=手術と思っているようです。もちろん外科手術絶対適応の骨折はあります。しかし、入院を要しない部位や程度の骨折では、通常、観血療法か保存療法かの選択肢があるのです。残念ながら、近年、接骨院においても、整形外科においても骨折に対する保存療法が行われる機会が少なくなっており、骨折の徒手整復、上手な外固定ができない医療従事者が増えていることも確かなようで、いざ、骨折を徒手整復しようとしても合理的で再現性のある方法がわからないということが起きています。歴史をみてわかるように客観化されない医療技術はいずれ衰退してゆきます。そんな中、柔道整復師の骨折徒手整復の匠の術が急速に消えてゆこうとしています。しかし、絶やしてはならない徒手整復技術(骨折に限らず)があるのです。


今回のセミナーでは、上肢の骨折を中心に、
1)骨折の転位について、匠の技をもつ柔道整復師の整復技術を科学的(機能解剖学的組織学的)に解析します。
2)骨折治癒過程について、解剖学・組織学・分子生物学的理解を有機的に結び付けて説明します。
3)骨折後療法の実際の進め方について、組織学的根拠を元にわかりやすく示します。

私たちは、歴史的な匠の技を医療技術として近代的科学的保存療法を社会に正しく普及させる必要性を感じています。医療費削減が叫ばれる中、骨折の保存療法を近代的な医療技術としてよみがえらせることは、社会にとって有用なことと考えています。しかし同時に、このようなセミナーは単に同好の輩が集まり、技術ついてのみ研鑽する場であってはならないと考えています。徒手医療技術を社会にどのように伝え、還元してゆくかを考えていただきたいと願っています。
開業しておられる先生方、医療機関で勤務(研修)していらっしゃる先生方、大学で教育・研究をしておられる先生方、そして専門学校に通っているの学生さんたちにとって新鮮なセミナーになると自負しております。
国家資格として外傷の保存療法を託される柔道整復師が正しい誇りを持つことつながればと願っております。

<セミナー内容>
1、鎖骨骨折
   発生・解剖・組織・転位の解析
   整復・固定の原理と実技
2、小児の上腕骨顆上骨折
   転位の解析
   長管骨骨折の徒手整復の基本に対する組織学的解析
   固定と後療法と機能回復訓練に対する実際と組織学捉え方

休憩・昼食

3、小児の上腕骨外顆骨折
   骨片転位の機能解剖学的組織学的解析
   軟骨の組織学
   徒手整復の実際
4、橈骨遠位端部骨折(成人・小児)
   年齢による骨折転位の違いに対する組織学的解明
   手関節と手根骨の機能解剖
   徒手整復の基本的考え方と実際

順天堂大学医学部解剖学第一講座協力研究員
麹町白石接骨院(社団東京都柔道接骨師会卒後研修機関)施設長
白石洋介(医学博士;名古屋大学医学系研究科)
E-mail: wa23584@fb4.so-net.ne.jp

◆日 時: 2010年5月30日(日曜日) 10:00~16:00
◆場 所: 都立産業貿易センター浜松町館 第1-2会議室
(JR浜松町駅より徒歩5分)
◆定 員: 80名(定員になり次第、締切とさせていただきます)
◆受講料: 一般:13,650円(税込),学生:10,500円(税込)
◆受講ご希望の方は、タイトルを「5.30セミナー」として
1)氏 名
2)所 属
3)連絡先所在地
4)連絡先メールアドレス
を記載したメールを、下記アドレス宛てにお送りください。
折り返し、事務局より、お申し込み方法をメールでご連絡いたします。

◆お申し込みメール送付先(麹町セミナー事務局): koujimachi_jimu@yahoo.co.jp

★お問い合わせ先:麹町白石接骨院 Tel: 03-6268-9453/担当:菅原

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