Kojimachi Dr.Shiraishi Japanese Osteopathy -since 2009-

 

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側弯症の治療はこちら

(株) シュロスベストプラクティスジャパン

(株) Schroth Best Practice Japan

最新の側弯症のシュロス式運動療法と装具をドイツから

学術的活動

一般向け、専門家向け、学生向けの講演(年に数回)を行っています。

白石洋介の講義 ネット配信のお知らせ

本年(平成26年)5月1日(木) 18:00 より、白石洋介の「骨折に対する近代的保存療法 -分子細胞生物学的視点を基にして-」と題した講義が,JLC ジャパンライム(株) よりオンデマンドで配信されます。

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日本超音波骨軟組織学会 第31回 東日本支部学術集会 白石洋介 発表

平成26年5月11日(日) に 日本超音波骨軟組織学会 第31回 東日本支部学術集会にて、院長 白石洋介 の発表があります。
鎖骨骨折の保存療法におけるBモード超音波画像観察の基準作りに向けて、組織学的根拠を基にした提案を行います。

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麹町白石接骨院 白石洋介院長による、一般向けインターネット上オンデマンド講義のご案内

本年5月1日 18:00 より,当院 白石洋介 院長による「骨折に対する分子細胞生物学的視点を基にした近代的保存療法」に関する講義が,JLCジャパンライム の下記ホームページから視聴可能になります.

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NPO法人 JATAC 平成25年度総会並びに本部主催前期研修会 講演 (白石院長)

平成26年4月6日(日)13時より、NPO法人 JATAC 平成25年度総会並びに本部主催前期研修会 (東京海洋大学越中島キャンパス内) において、「これでよいのか柔道整復師の教育?」 と題した研修会がありました.その中 […]

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第三回柔道整復基礎医科学シンポジウム

2006年に,京都大学の山中伸弥教授の研究によって誕生したiPS細胞(人工多能性幹細胞: induced pluripotent stem cell)は,再生医療を実現するために重要な役割を果たすと期待されています.わず […]

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第64回 日本東洋医学会学術総会 in 鹿児島 お陰様で盛会の内に終了いたしました.遠くからご参加いただき誠にありがとうございました.

本年5月末に開催される 「第64回 日本東洋医学会 学術総会」において、トランスレーショナル研究で創る鍼灸/柔整の科学 “ と題したシンポジウムが開かれることになりましたので、ご案内申し上げます。

会場 鹿児島県鹿児島市 城山観光ホテル

開催期間 5月31日(金)~6月2日(日)※当シンポジウムは1日(土)

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第2回 柔道整復基礎医科学シンポジウム2012 盛会のうちに終了いたしました。

2012年6月17日日曜日 池袋の帝京平成大学にて行われました。

300名近い方々にご参加いただき、大盛況のうちに終了いたしました。

ご協力いただきました先生方には、深く御礼申し上げます。

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柔道整復基礎医学シンポジウム2012 (平成24年6月17日開催)

第2回のこのシンポジウムでは,柔道整復の科学的研究の道を選択した若き柔整師がそれぞれの研究活動報告を通して,
1)柔道整復大学や大学院での教育・研究・卒後研修などの在り方について,
2)開院している柔道整復師との連携に対する考えについて 論じます.  
柔道整復存続の危機を乗り越えるのは,柔道整復自身の意思と智恵に依るのだと考えます.このシンポジウムが,今後,大学間や臨床柔整会の枠を超えたコミュニティーの場に発展する原動力になればと願っています.

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頭痛発生に関与する骨の形

当院では、筋緊張性頭痛に対して、OAAJ の可動性に着目した手技治療を行っております。

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筋の凝り

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筋のコリとして、強いマッサージを受けやすい代表的な部位を解剖学の立場から示します。リンク先で示している3部位をコリと称して、自ら機器を使ったりして強マッサージや指圧などをしてはいませんか。

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